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順調に進んでいます。読書が。

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 読了本
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【くちびるに歌を/中田 永一】
長崎県の五島列島というところの中学校の合唱部を舞台にしたお話。アタシも高校時代合唱部だったのでなんか親近感がわきました。Nコンの課題曲もアンジェラアキの「拝啓十五の君へ」をそのまま描かれていたし,中学生の感情がストレートに出ててなんだかすんなりスムーズに読めました。この作者,中田永一さんって乙一さんの別名義だとか。すっごい意外~。乙さんは夏と花火と~くらいしか読んだことはなかったんだけど作風が違う作品を書く時に別名義を使っているらしいです。乙一さんの作品だったら手に取らなかったかも…と思うとその作戦は成功なのかも。残念だったのはコンクールの自由曲をみんなで作詞したくだりがあったんですが,その内容が全然明かされていなかったこと。あえて明かさなかったのかもしれないけど,ちょっと気になりましたー。本屋さんが押している「中田永一」なのでこっちの名義の作品を他も読んでみようかなと思います。

【本日は大安なり/辻村 深月】
ブクログかなんかのランキングで上位に入っていたのを見て読んでみました。あとで調べてみたらコレもドラマ化されていたんですね。知らなかった…。NHKのドラマってなかなか見ないものでこの間の四十九日のレシピ同様全然気付かなかったです。物語はある高級ホテルの結婚式場を舞台に4つの結婚式が行われるんですがそれぞれにワケ有りエピソードって感じですかね。語り手が変わって話が進んでいくのでそれぞれの気持ちの変化とか分かりやすかったし,まぁ共感できない登場人物もいたんだけどなかなか面白かったです。個人的には双子のお話がよかったかなぁ。辻村さんの作品は以前図書館でジャケ借りした「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」以来。あっちよりは断然好きです。この作家さんも意外と面白そうなので他のも読んでみようかな。
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